とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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477: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/02/08(月) 01:05:39.71 ID:tdp3J+XE0
「う、おおぉぉおぉぉぉおぉぉぉおおおおっっっ!!!」
その状況を吹き飛ばすかのような大声が轟く。
その声が誰のものなのか。それは考えるまでもない、上条当麻のものだ。
危機に陥っている土御門を救うため、全速力でもってこちらに走り込んできていた。
『いつものカミやんだにゃー』――――彼の必死な形相を見てそんなことを思うのもつかの間、
当麻は捲れ上がった地面の一つを踏み台にし、土御門目掛けて飛び上がった。
ズダンッ!
上条「土御門――――!」
土御門「カミや――――」
当麻は落下をする土御門を受け止めようと、その両腕を伸ばす。
助走は十分。加えて彼の脚力を持ってすれば、土御門の所にも容易に届くだろう。
『まさか男に抱えられることになるとは』などと場違いな事を思いつつ、何気なしに空を見上げて――――
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