とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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476: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/02/08(月) 01:04:53.81 ID:tdp3J+XE0
フラン「っ、あ゛ぁ!!!」
ズガンッ!!!
未だにしぶとく粘る土御門に、良い加減嫌気が差したのか。
フランドールは足を大きく振りかぶり、渾身の力で地を踏みしめる。
次いで、強烈な地鳴りと共に大地がめくれ上がった。
土御門「ぐおっ!?」
土御門はめくれ上がった地面と共に、空へと高く打ち上げられた。
辛うじて保たれていた均衡。それすらも容易く打ち崩される。
状況は最悪を極まった。空中では自由に身動きすることができない。
眼下には、こちらを見上げているフランドールの姿。
いつの間にか血のように紅く染まった眼が、土御門の体を射貫く。
彼女の顔は、獲物を仕留めることができる事実に歓喜していた。
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