とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
511: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:05:34.75 ID:jCr4dQiA0

さて、どうしようか。
男は動揺しているみたいで、まだこっちを睨みつけている。
このまま『壊し(コロシ)』に行ってもいいんだけど、それだとなんか物足りないし。
折角だから、どーんとすごいことをしてみたい気もする。


――――そうだ、『あれ』をやってみよう。もしかしたら、すごいことが起こりそうだ。
理由なんて無い。ただの思いつきなんだから。


精神を集中する。ワタシの能力の全てを、足の裏にかき集める。
じんわりと、ナニカが足下を覆っていくのを感じる。暖かいような、むず痒いような、そんな感覚。
能力を一箇所に集めるなんてことはやったことがなかったから、少し違和感を覚える。
だけど、それ以上に心を満たすのが高揚感。全力でチカラを使うなんて今まで無かったから、こんな感情は初めて。


そろそろ、足がしびれてきた。もういいかもしれない。
ワタシは足に集まったチカラを、地面に向けて解き放った。




<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
859Res/553.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice