とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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512: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:06:20.33 ID:jCr4dQiA0
ビシィッ!
下から大きな音が聞こえる。ワタシのチカラで地面が砕ける音だ。
だけど、それだけじゃ終わらない。ワタシのチカラはこんなものじゃない。
ソレは地中奥深くまで食い込み、そこにある全てを蹂躙する。
ドッガァッッッ!!!
轟音が響く。大きく地面が揺れたけど、ワタシの体がぶれることはない。
まるで地面に突き立つかのように、ワタシはしっかりと二本足で立つ。
その一方で、金髪の男は震動で体がよろついていた。
「!? ちぃッ!」
このチャンスを見逃すわけがない。
ワタシは金髪の男目掛けて走り出し、チカラを纏った右腕を振り下ろした。
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