とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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515: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/07(月) 00:07:54.04 ID:jCr4dQiA0

「――――ハ」



ワタシの口から勝手に笑いがこぼれ落ちる。
想像した世界が余りにも『凄惨(ウツクシ)』すぎて、それだけで頭がどうかなってしまいそう。
ばくばくばくばく。心臓が早鐘を打ち鳴らし、マグマのように熱いナニカが全身を駆け巡る。



「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」



気づくとワタシは大声で笑っていた。自然と、自分でもわからないうちに。
肺が。喉が。じくじくの痛むくらい大きな声で、ワタシはいつまでも嗤い続ける。
やがて、ワタシの中にナニカがぬるりと入り込んできた。




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