とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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537: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/03/22(火) 00:01:04.00 ID:2hXVXZ3L0

フラン「いっ、ぁ……」



当麻に目を向けられた少女の様子が、茫然自失から瞬く間に恐怖を帯びたものに変わる。
その姿は、怖いものを目の前にして怯える子供のそれと違いはない。
先ほどまでの狂気が嘘のよう。まるで憑き物が落ちたかのように、
少女は、フランドールは今にも泣き出しそうな顔でこちらを見ている。



上条「フラ――――」

フラン「い、やぁああぁぁぁあぁぁあぁあああ!!!」



当麻が声をかけようとした所で、フランドールは堰を切ったように絶叫する。
小さな手の平で顔を覆い隠し、そのまま逃げるようにして館の中へと走り去っていった。



禁書「ふらん!?」

上条「インデックス! フランを追うんだ!」

禁書「で、でも……」

上条「大丈夫だ! 土御門のことは俺に任せろ! だから早く!」




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