606: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:12:49.72 ID:zb1y6MLC0
土御門「……………………んー」
上条「どうした?」
土御門「いや、ほんとは女の子に介護してもらいたかったんだけどにゃー」
土御門「野郎、しかもカミやんに看病されちまうなんてにゃー……こんな機会があるなんて、夢にも思わなかったぜい」
上条「土御門さん? 流石の上条さんでも怒りますですことよ?」
土御門「自覚があるなら、さっさと行きすぎた自己犠牲を矯正することをお勧めするぜい? ま、無理だろうけどな」
上条「ぐぬぬ……」
軽口を叩き合う二人。先ほどまで殴り合っていたのが嘘のようだ。
そもそも嵐が過ぎ去ってしまえば、普段の間柄などこんなものなのだろう。
殴り合いの最中に横槍が入ったものの、結果としては土御門が地に倒れ、対して当麻は五体満足。
決着は既についた。過ぎ去ったことを何時までも引きずるようなことは、この二人の間に関してはないと言うことだ。
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