とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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613: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:20:50.10 ID:zb1y6MLC0

当麻は土御門の言葉に返答を窮する。
その言葉は正しく、今の彼にとっての急所であるが故に。


土御門が怪我によって行動できなくなったことで、フランドールが捕縛されるという事態は防がれた。
怪我した本人には申し訳ないが、一先ず目的が達成されたことは喜ばしいことと言える。
だが、結局の所そこ止まり。問題は何も解決していない。
自分たちが、本当に向き合わなければならないこと。それは――――



土御門「カミやんはフランドールに危険はないといったが、イギリス清教の問題とはまた別だ」

土御門「奴が危険であろうと無かろうと、吸血鬼化の魔術の持ち主であることは間違いない」

土御門「イギリス清教が求めているものが、あくまでもその魔術の抹消である以上、奴は永遠にお尋ね者扱いってことだ」

土御門「裏を返せば、それさえ達成できるのであれば、スカーレットの奴等がどうなろうと知ったことじゃないってことだけどな」

上条「知ったことじゃない?」




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