とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
1- 20
653: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/06/13(月) 01:24:37.11 ID:yRnDkTL00

『超電磁砲』による、中学生としては十二分とも言える腕によるヴァイオリン演奏は、
特段変わったようなこともなく、順調に進行していった。
演奏時間が10分弱のものを3曲。学園祭の催しとしては丁度良いくらいだろう。


そして全ての演奏が終わり、喝采の中で『超電磁砲』は退場していく。
レミリアも『超電磁砲』に対し、パラパラとそれなりの拍手を送った。
ここに来た目的は演奏会ではなく、あまり無関係なことに気をとられてはいけないのだが、
祭りを楽しまないのも些か無粋であるとの考えから中途半端な拍手となった。


しかし祭りを楽しむのはここまで。これからは雑誌記者としての仕事が始まる。
演奏会を聞き終え、会場から人々が次々と流れ出ていく中で、
楽屋の裏に消える彼女を追おうと席から立ち上がろうとした――――その時にそれは起こった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
859Res/553.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice