提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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246: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2017/07/21(金) 02:09:26.73 ID:ln2BLRlZO
ぼんやりとした視界の中で唯一、目の前に聳えているおちんちんだけが認識できた。
まだ半勃ち……いや、七分勃ちといった具合だが、先端が透明な汁で濡れ光っている姿はどこか可愛らしい。
私は逡巡すらなく、欲望のままにソレを口に含んだ。
予期しない刺激に驚いたのか、まだ柔らかさを残しているおちんちんの先端から蜜が飛び、ユーちゃんの股の下から呻き声が響く。
蜜を受け止めつつ舌を雁首に這わせると、あっという間に硬くなる。
口が塞がれている上に下半身から断続的に刺激を受けて呼吸が苦しくなるが、既にドロドロにふやけてしまった私の思考では咥えたモノを離すという発想は無い。
亀頭を口いっぱいに頬張って、舌で裏筋を擦ったり、頬の内側で先端を刺激する。
断続的に蜜が溢れ出て、うつ伏せのままでは嚥下もままならず、私の唇と司令官の陰毛が粘液まみれになっていく。
唇で肉棒をこすると、粘液が白く泡立ち、淫靡な臭いが脳まで満たして、全身が溶けてしまうような感覚。

「んっ! ぁ!」

「ん、ご……っぶ!」

ユーちゃんの喘ぎ声を意識の外に覚えたかと思うと、股から全身が押される。
司令官と私の汗でそのまま身体の上を滑り、咥えていたおちんちんが喉の奥まで押し込まれる。
喉がふさがれて、えずきそうになって、それが肉棒を余計に締め付けてますます膨れ上がり、どうにか喉から抜こうともがく。
首を左右に振って、腕で身体を押し上げて、ユーちゃんの腕から逃れようと腰をひねる。
ユーちゃんも自身の身体への刺激で手一杯で気づいていないのか、私の脚をガッチリと掴んだまま、体重をかけながら私の陰部への刺激を続ける。
うまく身体に力が入らず、ユーちゃんの体重が緩むたびにどうにか呼吸を繰り返す。
そうする度に司令官のおちんちんはどんどん膨れて、脈動が大きくなり、そして。

「ぉごっ!?」



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