提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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247: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2017/07/21(金) 02:09:53.42 ID:ln2BLRlZO
唐突に、私の喉が突き上げられる。
包帯に包まれた両手で私の頭を押さえつけて、弓形に腰を振り上げて、限界まで膨れ上がった肉棒が喉の奥の奥まで入り込んで、舌根を超えて、頭蓋を貫くように突き立てられる。
一瞬意識が吹き飛び、その直後、食道を灼くような熱に引き戻される。
おちんちんが早打つ心臓のように大きく震え、それに合わせてもっと、もっと奥へと腰と掌で私の頭を挟み潰す。
鼻先が縮み上がった陰嚢に触れて、精液を押し出す脈動を直に感じる。
無意識に涙が滲み、唾液と鼻水が私の口元を汚していく。
咽頭に精子を染み込ませるように先端を擦り付けて、出して出して出して、長く長く射精が続く。
喉を灼く生臭い熱を感じながら、そして、私は意識を手放した。


〜〜



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