【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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444:洋榎視点@終章「いつかのひかり」[saga]
2016/01/10(日) 16:10:00.40 ID:KOLkOhpF0




哩「おい、まだ飲むんか? 自分、飲みすぎやで」

洋榎「やかましいわ。 ええやん、別にこんくらい!!」ヒック

哩「まったく、胡桃のヤツがおらんと、誰もコイツを止めるヤツおらんからな」



哩「で、今日も佐々野のあがり待ちか?」ミズヤデ

洋榎「ん、ま〜な… て、何でお冷やねん!!」

哩「この前、お願いして佐々野の部屋の合鍵 作ってもらった言うとったやないか?」

洋榎「ま〜 そうなんやけど、一人でアイツの部屋におっても何や落ち着かんし…」



洋榎「な、何やねん。 『この恋愛初心者のヘタレめ…』っていう、その上から目線の嘲笑は!?」

哩「いや、ま〜 そのまんまやで。 この恋愛初心者のヘタレめが…」クククッ



洋榎「しゃ、しゃーないやん。 アイツ付き合い出してから、ウチのこと ちょっと怖がっとる気ぃすんねん…」

哩「そりゃま〜 こんな野獣が、うさぎの小屋に入ってくればそうもなるで…」

洋榎「ちょっ、誰がヴァースキ大尉やねん!! あの人も結構 優しいとこあるんやで!!」




哩「お前は佐々野のこと、どう思っとるんや?」

洋榎「何を藪から棒に。 そら、大好きに決まっとるやん―――////」


洋榎「そらま〜〜 アイツはドジで、ノロマで、泣き虫で、どうしようもないアホアホアーホやけど…」


洋榎「誰にでも優しいヤツやし、素直やし、いつだって一生懸命で、ウチには釣り合わんくらいに可愛いヤツなんやで…」

哩「コイツ、思った以上にノロケてきおったな……」クッ




洋榎「―――だからこそ、何でアイツがあの時 泣きながらオッケーしてくれたんか…」




洋榎「今、何を思ってウチと付き合っとるんか―――分からなくなって、怖いんやないか……」






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