春川「キーボを蜂の巣にしてしまった…」(紅鮭団時空)
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10: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:22:04.92 ID:XaMkI8nE0
春川「私のは秘密。誰にも言いたくないの」

最原(僕たちの事信用してないのかな?なんだか腹立つな)

最原「そう。言いたくないなら、しょうがないか。それじゃあ、あとは知らぬ存ぜぬを皆で貫こうね」

入間「おう!」

アンジー「りょうかーい」

東条「わかったわ」

夢野「やれやれ、やっと終わったのかの」

こうして僕たちは春川さんの研究教室を後にした。

宿舎に戻る途中、入間さんが話しかけてきた。

入間「これで俺様は最原と外でデートできるんだよな?」

ここで肯定すると僕は入間さんとデートする約束になってしまう。
あくまでも肯定していいのは僕が入間さんとデート出来ることだけだ。主語に注意しないと。


最原「ありがとう、入間さん。これで僕は外に出てからも安心して過ごせるよ」

入間「っ!まあな!また困ったことがあればいつでも俺様を頼れよ!」

僕は嘘をついて入間さんが傷つかないように嘘をつかないように気をつけた。

アンジー「おーい、終一ー!何はなしているのー?」

最原「あっ!ゴメン入間さん、ちょっとアンジーさんのところに行ってくる」

入間「おう!イってきな!」

僕は入間さんと別れてアンジーさんのもとへ向かった。



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