春川「キーボを蜂の巣にしてしまった…」(紅鮭団時空)
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9: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:20:46.94 ID:XaMkI8nE0
超高校級の暗殺者の研究教室

春川「来たね。最原」

最原「うん。キーボ粉の処分は完了したよ。そっちはどう?」

春川「私たちも全員完了したよ」

入間「俺様はドゴーンを使ってキーボ粉を空高く飛ばしてやったぜ!」

最原(ドゴーンってなんだろう?話を聞く限りだと空飛ぶラジコンみたいなものかな?)

最原(とにかくそれを使って物理的に天に召したってことか。幸せ物だな、キーボは)

アンジー「アンジーはね、蝋に固めてあげたよー。にごっているから分かりにくいからね」

最原(なるほど、それなら自然に研究教室に置けるし、アンジーさん以外触らないしね)

最原「すごいよ!二人とも!流石だね」

入間「だろ!俺様は凄いんだぜ!」

アンジー「にゃははーやっぱりアンジーの神様はすごいよねー」

最原(適度に褒めれば二人とも悪い気はしないだろう)

東条「私はキーボ粉溶かしたあと、金型にいれ砲丸のようにしたわ。そしてそれを倉庫にある砲丸入れに混ぜておいたわ」

最原「なるほど、砲丸の数を覚えている人もいないし、見分けがつく人がいなければ完璧な作戦だね。さすが東条さん」

東条「ふふっありがとう。」

夢野「ウチは普通に外に埋めたわい、そのほうが一番楽だし確実じゃろ」

最原「確かにそうだけど芸がないじゃん……」

夢野「まあ、そういうと思って一部はウチの部屋にある観葉植物の鉢植えに混ぜてあるわい。これはウチの魔法で考えたんじゃ」

最原「なーんだ。やっぱり夢野さんもそういう隠し方したのか。僕は水に沈めたり、トイレに流したけど春川さんはどうしたの?」


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