モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
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138:名無しNIPPER[saga]
2025/09/02(火) 23:53:25.87 ID:uFE6l5m00

響子「……初めは取引先との打合せでご挨拶に呼ばれるくらいだったんですがね」

響子「段々とそれは“会食”という名前に代わっていきました」

響子「あまり詳しく話すことも憚られますが――先方のお気に入りになるとその度に声をかけられることになったんです」

P「それは、つまり……」

響子「ええ。プロデューサーさんが察しているような有様になっていくことになりました」

P「……」

P(響子の口ぶりからも何かを察することはできた)


P(……関係者含め、前任者諸共、ろくでもない奴らだった、本当にただそれだけだったのだろう)





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