38:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:23:41.52 ID:UCG+mfw60
恭太郎たちはひとまず、仮面ライダーの作成に力を入れることにした。
恭太郎『どうだ、順調か?』
マキシマ『まあね。君のデータと私のセンスがあれば、大したことはないよ』
恭太郎『…そうだな』
表面上では取り繕っているが、二人の関係には確実に溝が生まれていた。
マキシマ『あと3日もあれば、全員分は完成するね』
恭太郎『そうか…そろそろ彼らの出番ということだな』
マキシマ『うん。楽しみだ…』ワクワク
恭太郎『彼らに連絡をつけておかなければな』
マキシマ『それなんだけどさ恭太郎、私に任せてくれないかな?ちょっと彼らと話したいこともあるんだ』
恭太郎『…分かった。これが連絡先だ』ピッ
マキシマ『サンキュー』パシッ
恭太郎『…』
145Res/106.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20