晶葉「できたぞ助手! アイドルのおっぱいが食べ放題になるスイッチだ!」
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2:名無しNIPPER[saga]
2017/09/13(水) 01:09:28.67 ID:nc+WoeSk0
P「違う、そうじゃない。俺はスイッチを押したのに、どうしてこれが運ばれてくるんだ?」

晶葉「言っただろう、おっぱいスイーツバイキングと」

P「つまり、本当におっぱいスイーツなのか? アイドルのおっぱいを象ったお菓子なのか?」

晶葉「その通りだが何か」

P「萎えるわー。俺の息子もドン引きだわー」

晶葉「性的な意味で食べ放題なワケがないだろう。助手が言ったようにそれは違法だ」

P「そっすね」

晶葉「いいから早く開けろ。そして私の力作を目に焼き付けるのだ」

P「えー……でもさぁ……ただのスイーツでしょ? おっぱいプリンとかそういう」

晶葉「助手よ、私は完璧主義者だ。おっぱいを再現するために可能な限りの調査をし、そして専門家のバックアップも受けて再現した。ことおっぱいに関しては私以上のこだわりを持つ彼女が合格点を出したのだ。助手ならばこの意味をわかってくれると思うのだが」

P「おっぱいの専門家……まさか!」

晶葉「そうだ、助手。お前の目の前にあるコレこそ……マエストロ棟方愛美が実地調査のもとに監修した、至高のおっぱいスイーツである!」

P「いっただっきまぁーす!!!」

 パカッ

P「デカァァァァァいッ! 説明不要!! バスト105cm!!! 推定重量5000g!!!」

晶葉「うむ。あまりの巨大さ故にプリンでは自重を支えきれずに崩れてしまうことから、外観を再現するためムースケーキを選択した。そのため重量の再現を諦めざるを得なかったマエストロ棟方の無念を覚えていてほしい」

P「すげぇなコレ……なんという偉大な渓谷(グランドキャニオン)……雄大な自然を前にしたのと同じような感動がある……ところで晶葉、この山頂部のディティールとペイントは、その、なんというか……再現率で言うとどれくらいなんだ?」

晶葉「マエストロ棟方は妥協しない。もちろん100%だ」

P「まじか……すげぇな……むしゃぶりつきたくなるような色と形だぜ……」ゴクリ

晶葉「おっと助手、待て。これを忘れていた」

P「それは……晶葉! お前、それは!?」

晶葉「及川牧場の牛乳で作ったコンデンスミルクですがなにか」だばあ

P「……おっぱいに練乳……あなたが神か?」

晶葉「いいえマッドサイエンティストです」

P「ところで晶葉、そろそろ食べたいんだが……スプーンが見当たらない」

晶葉「ははははは。助手、面白いことを言うな。この至高の芸術を前にしてスプーンだと? この場にマエストロ棟方がいなくてよかったな。乳首責めの刑に処されてメスイキさせられるところだぞ」

P「怖いこと言うなよ。というかまさか本当に、むしゃぶりつけと?」

晶葉「当たり前だ。それがおっぱいの正しい食べ方ではないか」

P「おいおいおいまったく、そんな下品なことできるわけがないだろう? じゅるるるるるるるる! こちとら二十一世紀を生きる文明人だぞ? ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ! そもそも社会人ならテーブルマナーは必修科目。接待で相手を不快にさせないために俺がどれだけ勉強したか。もぐもぐうまうまお皿ペロペロ! それにしてもこのまったりとしたクリーミィなムースととろける練乳のマリアージュ。舌の上に広がる雄大でありながら優しい母性に拙者感服致した。シェフを呼べ」賢者タイム

晶葉「成人男性が巨大なおっぱいに顔を押し付け、血走った目で練乳を撒き散らしながら柔肌をすする光景……想像以上にひどい絵面だった! 見苦しいことこの上ないな!」

P「何をおっしゃるお嬢さん。これほどのおっぱいを前にして、見苦しくならない男がいようか。いやいまい。そして私も男である。かくなる上は落ちるとこまで落ちる所存。いざ禁断の酒池肉林……L.M.B.G.の食べ比べをここに敢行する! GO-HOU! GO-HOU! here we GO!!!」ポチィッ



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