4:名無しNIPPER
2017/10/20(金) 07:58:29.62 ID:7JIyQ1V/0
↑はミスです
紫「これでよろしくて?」
永琳「ええ、すまないわね八雲紫」
紫「いいえ、これぐらいお安いご用ですわ」
永琳「…姫様…どうかご無事で…これは貴女の為でもあるのですから」
現代にて
「ふぅ…疲れた、やっぱり深夜営業は疲れる…まぁ今日で深夜営業は終わりだし明日は休みだしゆっくりするかな」
「……うっ…気持ち悪っ…あのスキマ妖怪…絶対に許さないわ…うぷっ」(スキマ酔いした模様)
「………(誰か吐いてるのか?というか、なんだあの格好…スゴい目立つな…声かけるべきか?)」
輝夜「…一体、私が何したって言うのよ?あー、むかつくわ!…というより、ここどこよ!能力使えないし!力でないし…うっ…やばい…騒いだら、また気持ち悪く…うぷっ吐きそう…」
「(声かけるか…ナンパじゃない、いち善人として声かこるだけだ)…あの…大丈夫…?」
輝夜「え?」振り向いて
「ッ!!(うわっ!スゲー美人!うちのアルバイトの女の子も美少女だけど、よもやそれすら越える美少女だ!ヤバい声かけたはいいけど、どうしよう!)」ドキドキ
輝夜「もう…限界…う…」
「え?」
輝夜「…うげぇぇッ!!!!」(壮大に吐いて)
「…ぎゃあぁあああああ!!?」
これが俺、夜神鈴時(やがみ れいじ)と蓬莱山輝夜の運命(?)的出会いとなった
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