42:名無しNIPPER[saga]
2017/11/20(月) 01:01:51.26 ID:cRafMz8l0
べるとると「君一人で、全員を相手にするの?」
じゃん「なんだよ、俺には出来ねえってか?わかった、今後俺が負けたらお前らは好きにしていいぜ。その代わり俺が負けるまでは約束は守ってもらう。」
まるこ「じゃん…どうして、そこまで…」
じゃん「はっ、知るかよ。強いて言うなら、俺は勉強漬けの日々は御免なんだよ。嫌われたほうが楽だ。それに、あの喧嘩はでかかった。お前らは間違いなく逆恨みされる。俺が居ねえと、お前ら良い大学いけねえだろ。でも、そうだな…俺が落ちぶれたら、お前らが養ってくれよ。なーんて…」
まるこ(じゃんは冗談を言って、そのまま寝てしまった。ただ、僕はらいなーとべるとるとがそれを冗談だと捉えていないと、顔を見てすぐにわかってしまった。)
まるこ(二人は、ああそんな名案があったのか、何て天才なんだろうこいつはって顔をして、目を輝かせていたんだ…)
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