シンジ「具現化能力?」
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20: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/12/18(月) 20:46:22.59 ID:djTqvcZhO
【第壱中学校 教室】

ケンスケ「いなくなってたと思ったら、他校の生徒を」

シンジ「ち、違うよっ! 勝手についてきて!」

マリ「I’m sorry to bother you, but…お食事中にごめんねー。突然ですが、キミたちにモルモットになる権利を与えるよー」

トウジ「モルモットぉ?」

マリ「良かったねー、それではワンコくん、どーぞ」

シンジ「な、なに言ってるんだよ! やれるわけないよ!」

マリ「めんどくさいのは極力省きたいんだけどさぁ」

シンジ「めちゃくちゃじゃないか! トウジ達を実験台にするなんて!」

マリ「このなんちゃって関西弁うざいなーとか思ったことない?」

トウジ「な、なんやとぉっ⁉︎」

マリ「願望だって実現できるよ! やりようによっては!」

シンジ「自分でやればいいだろ!」

マリ「あ、それはパース。セルフサービスって嫌いなんだよね」

トウジ「おい、シンジ!なんやねんこいつ!」

マリ「性格変えてみよっか♪」

シンジ「せ、性格……? そんなことしたら別人に」

マリ「さっき言ったでしょー? どこまでやれるか試してみたいのー」

シンジ「で、できないよっ! そんなの!」


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