矢的「平行世界のウルトラマンか......」少年「あぁ! 大和先生おっす〜」
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 10:08:17.56 ID:N79nyLLw0
ガンQ「あ〜 行っちゃった」

メビウス「さぁ、戻りましょう」

ガンQ「は〜い」

矢的「......この子は、人間ですか?」

メビウス「エイティ先輩ならわかるはず」

矢的「......まさか、マイナスエネルギー!?」

ガンQ「まいなす......ZZZZZ」

メビウス「彼女の母は、彼女はまだ赤ちゃんの時、彼女を捨ていたんだ」

メビウス「自分が大好きな怪獣人形を残し、彼女の傍から離れた」

メビウス「自分が彼女を大人になるまで育てることができなくその悔しいが、マイナスエネルギーを引き誘えた」

メビウス「彼女を生きられるために、吸収だけで進食できるの怪獣−ガンQに変わった」

矢的「そのために、彼女を今のまましたのか」

メビウス「ウルトラ戦士は怪獣を殺すためにじゃない、皆を救うために戦っていたんだ!」

メビウス「その言葉、今も覚えている」

メビウスは懐かしい言葉を言い出して、不覚に笑ってしまった

メビウス「エイティ先輩は、マイナスエネルギーを追いでここに来たか?」

矢的「はい」

矢的は今までの経験をすべてメビウスに教えた

メビウス「......実は、私達もその謎のマイナスエネルギーを追いでいたんだ」

メビウス「詳しい話しはウルトラ警備隊に話しましょう」

矢的「ウルトラ警備隊!?」


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