矢的「平行世界のウルトラマンか......」少年「あぁ! 大和先生おっす〜」
↓
1-
覧
板
20
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/12/17(日) 10:08:17.56 ID:N79nyLLw0
ガンQ「あ〜 行っちゃった」
メビウス「さぁ、戻りましょう」
ガンQ「は〜い」
矢的「......この子は、人間ですか?」
メビウス「エイティ先輩ならわかるはず」
矢的「......まさか、マイナスエネルギー!?」
ガンQ「まいなす......ZZZZZ」
メビウス「彼女の母は、彼女はまだ赤ちゃんの時、彼女を捨ていたんだ」
メビウス「自分が大好きな怪獣人形を残し、彼女の傍から離れた」
メビウス「自分が彼女を大人になるまで育てることができなくその悔しいが、マイナスエネルギーを引き誘えた」
メビウス「彼女を生きられるために、吸収だけで進食できるの怪獣−ガンQに変わった」
矢的「そのために、彼女を今のまましたのか」
メビウス「ウルトラ戦士は怪獣を殺すためにじゃない、皆を救うために戦っていたんだ!」
メビウス「その言葉、今も覚えている」
メビウスは懐かしい言葉を言い出して、不覚に笑ってしまった
メビウス「エイティ先輩は、マイナスエネルギーを追いでここに来たか?」
矢的「はい」
矢的は今までの経験をすべてメビウスに教えた
メビウス「......実は、私達もその謎のマイナスエネルギーを追いでいたんだ」
メビウス「詳しい話しはウルトラ警備隊に話しましょう」
矢的「ウルトラ警備隊!?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
11Res/13.88 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
矢的「平行世界のウルトラマンか......」少年「あぁ! 大和先生おっす〜」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513416772/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice