【モバマス】三船美優「ファム・ファタールとおしっこ革命」
1- 20
8: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:39:03.19 ID:nhy0bn3P0
「そもそも!! 可愛い女の子の尿を飲む、その行為自体が
 汚らしい変質者の行為そのものなのですッッ!」

討論番組でフェミニスト代表の神経質に痩せこけて化粧の濃い中年女性は鋭い口調で叫んだ。

以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:39:39.24 ID:nhy0bn3P0
美優Pの反論が終わらない間に、他のコメンテータたちが口々に罵声を浴びせた。

「女性のシッコを売る行為は業界による組織的売春そのものです!
 こんな非人道的行為を認めていたら、日本はダメになる!」

以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:40:07.58 ID:nhy0bn3P0
「そんな!? どういう事ですか!?」

美優Pの前にいるスポンサーは苦々しい顔をしていた。

彼は美優Pの企画した新商品のシッコに対して好意的に捉えていて
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:40:36.18 ID:nhy0bn3P0
「うう……ゴクゴクゴク……」

「あなた……そんなにシッコを飲んでいたら、体に……」

「……! うるさいッッ!」
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:41:05.18 ID:nhy0bn3P0
「やぁっ……! やめてぇ……ッッ!」

「出せッッ! 毎晩利尿剤飲ませてるんだ! 出せ!! シッコをッッッ!!!」

プロデューサーは美優の腹を目一杯押さえつけた。
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:41:39.01 ID:nhy0bn3P0
「……美優……?」

翌朝、美優Pは一人部屋の真ん中で目を覚ました。

昨夜は例の如く、浴びるように美優のシッコを飲んだ後、そのまま寝た。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:42:07.02 ID:nhy0bn3P0
妻を失ったプロデューサーは茫然自失としていた。

どれだけ彼女を傷つけていたか、彼は充分過ぎるほど分かっていた。

しかし、分かっていても、自分に降りかかるバッシングの雨に堪えられなかった。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:42:48.88 ID:nhy0bn3P0
   #  #  #

「……ん……」

美優Pは部屋の中で目を覚ました。自宅でも病室でもない。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:43:20.13 ID:nhy0bn3P0
やがてオシッコブームが起こった時

売れっ子プロデューサーの名を欲しいままにしていた美優Pは

実入りのいいシッコへの誘いを拒み、ウンウンに固執する凛Pの頑固さに呆れていた。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/01/01(月) 20:43:47.77 ID:nhy0bn3P0
まだ765プロの新入社員だった頃、伊織Pは二人にある飲み物を飲ませた。

薄めたお茶にも似た色合いのそれはオレンジの薫りが漂い

甘い中にも溌剌とした味わいを若い二人に与えた。
以下略 AAS



41Res/35.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice