ケイト「かさなる言葉に、私のスキを感ジテ」
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14:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 00:45:45.48 ID:F8+nLa2o0



何軒かのお店を通りすぎ、古メカシイ感じのカフェに到着。

ジュンキッサ、って言ったほうがいいのカナ?

中に入ると、すぐ近くの席からかわいらしく手を振る姿が。



ケイト「お待たせシマシタ、ハスミ♪」

蓮実「こんにちは、ケイトさん」



ロジウラのカフェで待ち合わせなんて、ちょっとromantic。

まるでデートみたい? なんて。



ケイト「今日のワンピースもカワイイデスネ! とってもステキデスヨ」

蓮実「そうですか? ふふっ、ありがとうございます。ケイトさんのチェック柄もとってもキュートですね♪」



ハスミとは事務所でアイドル話を一緒にしたことがキッカケで、最近とっても仲良くなりマシタ。

雑誌を読みながら、昔のアイドルの話を教えてもらったり、ちょっとしたオシャレ情報を交わしたり。

彼女はこういうretrospectiveなトコロに詳しくて、オシャレでキュート。

仕草ひとつひとつに、とってもアイドルってカンジがしマス。



ケイト「まだハスミだけデスか?」

蓮実「もうそろそろって言ってましたから……あっ来ました」



椿「こんにちは! お待たせしましたっ」

ケイト「Oh、ほぼ同じタイミングでしたね、ツバキ♪」

蓮実「こんにちは椿さん。とりあえずお二人も何か頼んじゃいましょ」

椿「ええ♪」



にっこり笑顔のツバキが隣に並ぶ。

首から下げているカメラは本格的なものらしく、

彼女の大切なもののひとつ。

優しい彼女の雰囲気とは一見ミスマッチだけど、

意外にactiveで、明るくてとっても元気。

そして「ステキ」を切り取るのがとても上手。

話すと尽きない写真欲含め、

ふんわりしたコーデからは想像できない彼女の世界に魅了されマス。



二人ともカワイイ女の子。





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