36:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:09:09.25 ID:F8+nLa2o0
でもね、とミサトは続けた。
37:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:10:08.28 ID:F8+nLa2o0
ー 何かに触れる瞬間って、大切なケイトの魅力だと思うんだ。
38:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:10:46.51 ID:F8+nLa2o0
美里「楽しくて、幸せで、素敵な今ならそれはもう恋だし、それってとっても素敵じゃない？」
39:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:12:12.75 ID:F8+nLa2o0
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
40:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:13:12.65 ID:F8+nLa2o0
パーテーション越しに、そっと耳を近づける。
41:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:14:00.40 ID:F8+nLa2o0
千夏「それで最近、企画書をまとめたり外回りしたり忙しくしてるのね」
42:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:14:43.89 ID:F8+nLa2o0
千夏「プロデュースへの熱い想いは相変わらずね。そういうところ、あなたも魅力的よ」
43:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:16:04.88 ID:F8+nLa2o0
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
44:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:17:08.29 ID:F8+nLa2o0
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
45:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:17:56.96 ID:F8+nLa2o0
どうしようか少し考えた末、
46:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:18:55.94 ID:F8+nLa2o0
どうしようってモゾモゾしていたとき、
47:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:19:57.93 ID:F8+nLa2o0
ケイト「……プロデューサーは、“一目惚れって信じますか？”」
48:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:20:34.07 ID:F8+nLa2o0
あの偶然の出逢いは、
49:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:21:47.25 ID:F8+nLa2o0
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
50:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:23:06.02 ID:F8+nLa2o0
ケイト「戻りマシター」
51:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:23:52.43 ID:F8+nLa2o0
杏「……ケイトと比奈って同い年だよね」ｸﾞﾃﾞｰ
52:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:24:44.35 ID:F8+nLa2o0
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
53:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:25:34.61 ID:F8+nLa2o0
ケイト「彼女、喜んでくれたデショウカ？」
54:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:26:41.45 ID:F8+nLa2o0
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
55:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:28:03.41 ID:F8+nLa2o0
P「えぇ……大丈夫？ 俺変な顔してなかったかな？」
56:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 01:30:15.19 ID:F8+nLa2o0
以上です。
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