一色「なんだこのイケメン!?(驚愕)」ギルガメッシュ「貴様が我がマスターか、雑種。」
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5:名無しNIPPER[saga]
2018/01/08(月) 23:21:19.80 ID:SzjMrxNx0
凸守「なんと!あの腐れ一般人がデスか!?」

勇太「ああ、だから今から皆であいつを尾行することになった。」

六花「そういうこと。凸守、私のサーヴァントとして協力を頼みたい。」

凸守「なるほど、他ならぬ我がマスターの頼みとあらば断る理由はないデース!」

森夏「決まりね、それじゃ、早速出発するわよ。」


下校の道

ギル「フン、この時代の人間共は数が多すぎるな。」

ギル「多いというのは、それだけで気持ちの悪いものだ、そうは思わんか?誠よ。」

一色「は、はいっ!そ、そうですよね〜ハハ……」

尾行中の四人

凸守「あれが腐れ一般人を屈服させて連れ回している輩デスか?」

勇太「ああ。」

森夏「それにしてもあの金ぴか、さっきから何を言ってるのかしら?」

森夏「富樫君の言う通り、あれは本物の中二病ね。」

森夏「そもそもあいつ、一色とはどういう関係なのかしら?」

六花「おおお!あの者からただならぬ魔力を感じる。やはりただ者ではないようだな。」

凸守「マスター、あいつは危険デース!ここはこの凸守にお任せを!デス!」

森夏「こら厨房っ!余計なことしたらただじゃおかないわよ!」

凸守「うるさいデース!ニセサマーは黙ってろデス!」

勇太「お、おいお前ら、あんまり騒ぐなよ……」

ギル「凡百の雑種が闊歩するこの時代、どうやらこの我が手ずから間引いてやらねばならんようだな。」

ギル「だが、まずは……」

ギル「我が背後を付け回す虫けら共の掃除が先だな。」

一色「えっ?」

三人(!?)


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