一色「なんだこのイケメン!?(驚愕)」ギルガメッシュ「貴様が我がマスターか、雑種。」
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6:名無しNIPPER[saga]
2018/01/08(月) 23:58:43.04 ID:SzjMrxNx0
ギル「王である我の背後を許可なく歩くとはな……」

ギル「痴れ者共!そこになおれ!!」

森夏「うっ、嘘でしょ!?あいつからは絶対に見えない角度だったのに!」

六花「バカな!まさか、結界が破られたというのか!」

凸守「そんな!あり得ないデース!」

勇太「くっ、とりあえず、ばれた以上は出ていかないと、何をされるか解らないぞ!」ダタッ

一色「お、お前ら……!?」

ギル「ほう、どんな虫かと思えば、先程の雑種に女子供が二人か。」

勇太「あ、あの、確かに、勝手に尾行したことは謝ります!」

勇太「でも、俺達は、そいつの…一色の友達で…だからっ!」

森夏「そっ、そうです!私達は、ただ一色君が心配だったから、後ろから様子を見ていただけなんです!」

ギル「フン、そうか貴様ら、誠の知り合いか。」

ギル「だが、案ずるな。さすがに我も貴様らの様な雑種相手に力は使わん。貴様らのゴミ同然の命を奪うために我が宝物を汚すなど、もってのほかだからな。」

ギル「今ならば、貴様らのその無礼、全て水に流してやろう。我の気が変わらぬ間に早急に失せるがいい。」

森夏「っ!あんたねえ……!」

勇太「丹生谷!?」

森夏「黙って聞いてれば人のことを雑種だのなんだの……!」

森夏「いい加減にしなさい!いい年して中二病だなんて、あんた恥ずかしくないわけ!?」

森夏「いいから一色をこっちに返しなさ」

ギル「黙れ、雑種。」ギロリ

森夏「!?」ガクンッ





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