モバP「17歳になったら同世代アイドルがはっちゃけた」
1- 20
57: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/01/31(水) 03:43:07.21 ID:kCBcnw2n0
肇「だ、だって…Pさんは若くなってて…スラスラとまぁデタラメばっかり…」プルプルッ

P「何がそんなツボにハマったんだよ。好きで全盛期の肉体を取り戻した訳じゃないぞ」

肇「志希さんですか?晶葉さんですか?」

P「ハスハス」

肇「納得しました。…ぷふっ」

P「笑いすぎだコンチクショウ」プニーッ

肇「ふぁひゃっ、ひゃ、ひゃふぇふぇふふぁふぁひっ」

P「て言うか肇は文香のアレを見て知ってた訳じゃないのか」

肇「ふぁふぇ?」

P「ちょっと何言ってるのかわかんないんですけど」パッ

肇「はふっ、女の子の頬っぺたを軽々しく触っちゃいけませんよもう…」

肇「ちょうどスマホのバッテリーが切れてしまっていて…充電器を取りに行こうとしたらまるで私と同じくらいの年頃になってしまったPさんをお見掛けしまして」

P「遭遇したのが安全牌の肇でよかったよ」

肇「…よく見たらあちこちボロボロですけど、何かあったんですか?」

P「色々とね…」

芳乃「若さ故の過ちというものでしてー」

肇「過っ…?ま、まさかPさん……」

P「招かれた誤解!」

肇「なるほど。幼くなって同世代になったPさんに対して皆さんからのスキンシップが過剰になってしまった、と」

P「状況確認能力凄ぇな」

肇「…まぁでも、気持ちはわからなくもありませんけどね」

芳乃「わかりますー」

P「ど、どういう事だってばよ…」

肇「ですがいつものように自制心で乗り切ってしまえばいいだけなのでは?」

P「…若い肉体のついでに思春期まで取り戻しちゃったみたいでね?」

P「ただでさえアイドルばっかりなのにみんなやたら近かったり柔らかかったり良い匂いしたりしてだね…」

肇「ああ、これは襲われても仕方ないですね」

P「何故!?」

芳乃「恰好の勝機をみすみす逃す皆々様ではありませんー」

P「今回味方がいない!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
69Res/37.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice