提督「駆逐艦とのあいさつをやめたい」
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69:名無しNIPPER[saga sage]
2018/02/11(日) 01:06:03.97 ID:aI7PdvL30
響「それじゃあ、今日の遠征はこれで終わりだね」

電「ボーキサイトもたっぷりなのです」

提督「うん、いいな。それじゃあ一時間の休憩後にもう一回行ってきてくれ」

暁「分かったわ」

雷「もっと私たちを頼っていいのよ」

提督「今でも十分頼り切ってる気はするんだがな……」

響「私たちはやりたくてやっているのさ」

雷「そうよ。だから頼ってくれてとっても嬉しいのよ」

電「なのです」

暁「どんなことでもレディにお任せなんだから」

提督「……後は悪知恵を働かせないでくれれば最高なんだがな……」

響「……それは酷い事をする人がいるものだね」

電「ご、ごめんなさいのんですぅ」

雷「毎日とっても幸せよ!」

暁「//////」ぽっ

提督「まあ、受け入れるとは約束しちまったからなぁ……」

雷「もっと私たちに欲望をぶつけてもいいのよ」

提督「出来るかっ!」

電「電はさくらんぼの枝を舌で結ぶ練習をしているのです///」

提督「地味に生々しいな」

響「ごめんね。まだ来てないんだ」

提督「何がだよ!」

響「それは……///」

提督「分かった!言わなくていい!」

雷「私たちの愛の結晶を作る為の準備よ」

提督「アーアーアーキコエナイー!」

雷「もう」

響「私たちは何時でも準備万端だからね」

電「電は一生懸命牛乳を飲んでいるのです///」

暁「わ、私もレディとして……///」

提督「だー、ほら、早く休憩しないと遠征の時間になっちまうぞ!ほら、伊良湖の最中アイス食っていいから!」



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