提督「駆逐艦とのあいさつをやめたい」
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70:名無しNIPPER[saga sage]
2018/02/11(日) 01:06:44.28 ID:aI7PdvL30
響「ハラショー」だきっ

雷「ありがとう司令官!」ぎゅむっ

暁「わ、私も///」ぎゅっ

電「司令官さん大好きなのです」きゅむっ

提督「//////……早くしろって」

響「じゃあ、又ね司令官」ちゅっ

提督「おう……ってなんか慣れてきた俺が怖い」

雷「いいじゃない。もっともっと激しくしてくれてもいいのよ」ちゅっ

提督「ほら、電も」ちゅっ

電「ふわぁぁっ///幸せなのです」

提督「暁は……」

暁「はい、司令官」ちゅっ

提督「ああ」ちゅっ

提督「しかし……暁は本当に頬でいいのか?」

暁「そう……ね。私は……うん、司令官からしてほしいもの」

雷「さっき電がしてもらってたわよ」

暁「そうじゃないの。そうね……私は、私の魅力で司令官に恋人のキスをしてほしいの」

響「暁らしい考え方だね」

電「はわわぁ、とってもロマンチックなのです」

雷「……それで司令官はどうなの?」

提督「くっ……」

暁「無理しなくていいのよ、司令官。私がまだレディとして足りないだけなんだし……」シュン…

提督「……あ〜もう!嫌いだったらそもそもこんなことしてないっての!お前たちの事は最初から……い好きだってーの!そんな可愛い事言われたらよぉ……///」ぐいっ

暁「きゃっ!……んんっ」

響「あーー!」

雷「あーーー!」

電「はわわわっ!!」

暁「司令か……はんっんんっ……ふっ……まっ///んちゅっ、れろっんくっ……はぁっんっ///」

提督「くっそ……///」

暁「ほぇ〜〜〜//////」ぽー

雷「つ、次私!」

響「わ、私も!」

電「電もなのですぅ!」

提督「あ〜も〜、挨拶なんてしなきゃよかった……」


この後めちゃくちゃ挨拶(意味深)した



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