NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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445: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/07(土) 13:57:20.26 ID:eaTJ9Ct8o
>>425と同じ
ミフネ「五影の笠を前へ……雷影殿の呼び掛けにより、今ここに五影が集まった。この場を預かるミフネと申す。これより五影会談を始める」
ミフネの宣言により五影会談が始まった
半円の席に五影が座り、ミフネはその五人に対面するような席で見守っている
各影の後ろにはその里の名が書かれた垂れ幕があり、その後にチョウズメたちはいた
我愛羅「俺から話す、聞け」
オオノキ「風影殿よ、思ってなくてもこういう場では礼儀を見せるのが里の長じゃぜぇ。次からは気をつけよ」
我愛羅「ああ、すまない。気をつけよう」
エー(オオノキのじじいが助言をした!?)
エーは驚いていた
土影、オオノキとは自国を有利にするためなら暁だって使いまくるほどの合理主義者であり、頑固じじいのはずだ
それなのに他里のトップに助言をする?
エーはオオノキが偽物かもしれないと考えた
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