NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
↓ 1- 覧 板 20
2018/04/18(水) 21:09:59.06 ID:zg4NZYfQo
 カブトは暁の持ち物ではない秘密基地で穢土転生を操作していた 
  
 カブト「……長門が速攻でやられちゃうなんて、暁の表のリーダーもこの程度ですか」 
  
 大蛇丸「そんなこと言うのはやめなさい。あなたが言うには、相手は長門のスペックを完全に理解して、封殺できる準備をしていたのでしょう?」 
  
 カブト「……そうですね。運が悪かったということにしましょう。それにしても驚きだ。マダラの奇襲でほとんど被害が出ないなんて」 
  
 大蛇丸「連合軍は伊達ではないということかしら」 
  
 カブト「でも僕が特別に手を加えたマダラ、そして連合軍を囲うように配置している穢土転生たちには勝てない」 
  
 大蛇丸は現在、自分の求めていた不死の存在になっている 
  
 穢土転生体で他とは違い、完全に意識もあるし自由意志もある 
  
 ただカブトに危害を加えないこと、カブトの邪魔をしないこと、そして穢土転生の逆口寄せをしないこと 
  
 それだけの命令しか受けていない 
  
 カブトはまだまだ大蛇丸を超えたとは思っていない 
  
 故に大蛇丸の全てを吸収するために、側につけて補助をしてもらっている 
  
 昔の大蛇丸とカブトの逆のたちばになっているかんじだ 
950Res/429.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20