少女「幼稚園・オブ・ザ・デッド」
1- 20
8:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:32:24.33 ID:Z6NbnlKA0
どうしよう、今の状況なら私が助けに入れば栄養士さんを解放できるかも。

そう、そうすれば、外の少女と合流して三人で……。

そこまで思考した時、栄養士さんの声色が高くなった。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:45:01.26 ID:Z6NbnlKA0
「あの子達」は栄養士さんの身体の柔らかい部位に殺到していた。

唇、首筋、脇、胸、臀部。

服の中に無理矢理頭を差し入れ、それらの部位に歯を立てる。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 22:45:53.92 ID:v2vgjqEdo
な、なるほど……


11:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 11:16:53.98 ID:4Gst5EkU0
つまり、エロい、という事でよろしいか?


12:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 12:20:14.47 ID:nOM97A3UO
ぶっちゃけ幼稚園児なら既に顎は発達してるから力込めれば皮膚食いちぎれるぞ


13:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 15:19:39.96 ID:x2rZ9Vu90
赤ちゃん組かもしれない


14:名無しNIPPER[sage]
2018/05/08(火) 00:59:43.00 ID:H/wDFmKr0
もっと肉の柔らかい若い子でも検証してみないと安全か分からないな


15:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 16:53:10.55 ID:Dj2zzIqj0
栄養士さんの顔には三人の「あの子達」が群がっていた。

私もよく知っている子達だ。

取り立てて活発ではなかったが、普段からとても仲が良かくて、遊ぶ時もいつも一緒だった彼女達。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 17:06:52.68 ID:Dj2zzIqj0
三人は栄養士さんの唇を噛むのを止めた。

無表情な顔のままで、栄養士さんを眺める。

その隙に栄養士さんは咳き込み、口の中に溜まった唾液を吐きだそうとした。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 17:15:07.16 ID:Dj2zzIqj0
「あの子達」が居るのは頭ばかりではない。

胸や脇、臀部も似たような状況だ。

だが、それでも栄養士さんは最後の一線だけは守り通していた。
以下略 AAS



34Res/31.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice