晶葉「できたぞ助手! アイドルの貞操観念が逆転するスイッチだ!」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/05/12(土) 10:04:30.95 ID:BF8WTLxg0
琴歌「あっ、私のベルトが……! きゃっ!」
桃華「磁力スイッチが効いているのに、琴歌さんをむりやり引き剥がして……! ああっ、ひどい! ベルトで後手に拘束するなんて……! い、一体何をするつもりですの、プロデューサーちゃま……///」ドキドキ
P「膝を付いてケツを上げろ琴歌ァ!」
琴歌「そ、そんな! 私を縛って、お尻を高く上げさせて……どうなさるおつもりなのです!? 乱暴はやめてください! この制服は借り物ですし、それに私はまだズボンを履いたままですわ!」
P「やめろといいつつ! 85センチのワガママヒップをバッチリ見せつけやがって! あとコスの心配をしつつ、期待に胸を高鳴らせてんじゃねえ! このはりきりドスケベお嬢様がっ!」
琴歌「やめてください! プロデューサー様の力強い腕でズボンを引き裂かれ、しとどに濡れそぼった花びらを強引に押し広げられて、そそり立つ暴れん棒でムリヤリ凸凹×されたいなどと、そんなことは爪の甘皮ほどにも妄想しておりませんわ!」
P「余裕綽々じゃねーか! どうせここで嘘だと追求すれば、実際に見てみろとか言って、俺にズボンを脱がせる腹づもりなんだろう! そして濡れまんじゅうを見せつけて、濡れていると指摘すればそれは汗だと否定し、俺が奥まで広げてこれは汗じゃないといえば、奥まで入れて確かめてみては? あなたのモノが届くかは知りませんけど、とかいって! 言葉巧みに俺を挑発して、まんまとおセッセするつもりなんだろう! これだから女は! あー! これだから女はッ!」
琴歌「なるほど、そういうのもあるのですね」
桃華「勉強になりますわ、プロデューサーちゃま」
P「二人して馬鹿にしやがって! 俺が琴歌の手を縛ってケツを突き出させたのはなぁ、こうするためだッ!」スパァンッ
琴歌「ああっ♡」
P「ケツ叩かれて悦んでんじゃねえぞ! お仕置きしてんだよこっちは! オラ! 反省しろッ! 神に愛された恵体で抱きついて、ドキドキさせてしまって申し訳ありませんって言え!」
桃華「な、なんて激しいスパンキングですの……///」
琴歌「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ごめんなさいっ、ごめんなさいっ♡ 反省してます! だから、だから……もっと強く叩いてくださいッ♡」
P「お前がッ、気絶するまで! 叩くのをやめないッ!」
――数十分後
P「……磁力スイッチの効果が消えたな。やっと堕ちたか」
桃華「……そ、そんな……本当にこんなことが……? 道具を使わずに、手だけで……ベントオーバーでのスパンキングだけで、相手を失神させてしまうなんて……!」ゾクゾク
P「さあ桃華、これでわかったろう。男は怖い生き物なんだ。ほら、わかったら磁力スイッチを解除して、背中から降りなさい」賢者タイム
桃華「……嫌ですわ。琴歌さんとだけ楽しんで、私はおあずけなんて……そんなの絶対に嫌ですわ」
P「いや、これはお仕置きだからね? 楽しんでないからね?」
桃華「プロデューサーちゃま、わたくしのお尻はダメなんですの? 小さすぎて叩く価値もないと?」
P「やめようか、桃華。おぶさった状態で、耳に息を吹きかけるようにささやくのをやめようか」
桃華「叩いてくださいませんの? プロデューサーちゃまの力強い手のひらを、わたくしに感じさせてはくださいませんの?」
P「……桃華。それは、アレかな? 大人を誘惑しているのかな?」
桃華「いいえ、お願いしているだけですわ。でも、そうですわね。わたくしの声が誘惑しているように聞こえるのだとしたら……それはきっと、プロデューサーちゃまが本当は、わたくしのお尻を叩きたいと思っている心の現れかもしれませんわね」
P「ははっ、よせよ……よせって。俺が、俺が桃華に、そんなひどいことするわけ……ないだろ」冷や汗
桃華「したくありませんの? わたくしの身体を脇に抱えあげて、力任せに下着ごとスカートをずりおろして、この小さなおしりを、プロデューサーちゃまの手で、真っ赤になるまで染め上げてみたくありませんの? 泣き叫ぶわたくしの顔を枕に押し付けて、暴れようとする身体を膝で押さえつけて、うつ伏せにしたわたくしのお尻を、わたくしの声が枯れるまで、叩き続けたいとは思いませんの? ねえ、プロデューサーちゃま……?」
P「囁くなッ! ……お、俺は……違う、俺はそんなこと……考えてなんか……」滝汗
桃華「……本当に? 琴歌さんのお尻を叩いているときはどうでしたの? まだその手に感触が残っていますわよね? でしたら、こうも思うのではなくて? 桃華のお尻はどんな感触がするんだろうって……どんな音がするんだろうって……ねえ、どうですの、プロデューサーちゃま……?」
P「ほ、本当だ……本当なんだ……俺は、桃華にそんなひどいことを……」顔面蒼白
桃華「ひどいことではありませんわ。だってお仕置きですもの。大人を誘惑する悪い子供に、ちょっとキツイしつけをするだけ。悪いことをした子供を叱るのは、大人の義務ではありませんこと? ところでプロデューサーちゃま、汗がひどいですわ。どうぞ、わたくしのハンカチを使ってくださいませ」
P「あ、ありがとう……すまない……ははっ、ハンカチがぐっしょりだ……俺、どんだけ汗かい、て……」
桃華「どうかなさいましたか、プロデューサーちゃま」
P「桃華、これ……違う……ハンカチじゃない……これ、違うやつ……」
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