まゆ「Pさんとひとつになりたくて……」
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7: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:31:35.95 ID:YHBP8jNQO
まゆ「……この子はまゆにとって貴方との子であるに等しい存在です。ですから正確には消しはしませんが、このデータはまゆが厳重に保管しますし、これ以上新しいまゆでゅーさーさんの展開はしないことにします」


P「まゆ……?」


まゆ「……ちょっと、嬉しくなっちゃったんです。アイドルのままではプロデューサーである貴方と一緒になれない。そんな近いようで、あまりにも遠い貴方と一緒になれると思ったら、浮かれポンチになっちゃって……」


P「……」


まゆ「まゆ、本当ならPさんを悲しませようなんてするはずないのに、さっきまでまゆの瞳に映っていたのはまゆでゅーさーさんだけで……私がおろかでした。ごめんなさい。この話はこれでおしm


P「おっと手と足とその他諸々複雑に滑ったぁ!!!」


まゆ「え


ガバッ


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