【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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10:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage]
2018/07/17(火) 23:26:32.85 ID:skZTwoWa0
>>7
>比較的身軽である皇子が通っている状態で最近では同棲状態でもある。
これだけで破壊力十分っす。ぐわー!

>「本人は『慣例がそうならそうすれば良い。お前の父として出席するだけだからな。久しぶりにお前の母にも会いたいしな』だそうですが」
うむ。
参列できればいいし、できなくてもいい。本編ではそのような自由も寿命もないので(!)霊帝はフリー素材ですね。出してないけど。

>そう言いかけた麹義の手を掴むと、力強く自分の方へ引き寄せ抱きしめる皇子。
やだ、かっこいい……。

>それによって貴女を独り占め出来るのならむしろもっと言って欲しい。
これ、立場が軽いはずの二郎ちゃんが言えないことなのです。
本来お気軽なはずの二郎ちゃんと、本来立場が重い方の交差。ありがたいというか深みが出たなとニヤニヤです!

>「わ、私も、その、えと、愛してます。不束者で、武辺しか知らない、女としては未熟者ですが、私も、貴方と、一緒に、居たい、です」
うあー(失明)

ありがとうございます!ありがとうございます!
こんなに可愛いねーちゃんが見れるとは!

この思い、俯瞰者さんにとどけー!

頑張るぞいっと。




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