【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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11:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2018/07/20(金) 21:53:35.46 ID:+iNJuFRk0
>>7ですが、実はミスってました。
新郎新婦両親に関してはちゃんと両親の席が上座に用意されてます。末席になるのは「親族」
あ、現代の披露宴会場の話です。でもこの時代でも似たようなモノじゃないかな?
投下してから気づくというお粗末さ。反省。

>>8
補助動詞ですか、忘れているというか改めて勉強になったというか。指摘感謝です。
で、麹義さんの両親は隠居してるでしょう。武家であるのは間違いなさそうですが。つうかこの二人の馴れ初めって「麹義さんが結婚しないと次が誕生しないのですが」から始まってます。
基本的に男側ががっついているのがここの特徴です(言い方w)ま、でもあれこれの見えない制約で愛情表現を抑えられている現代と違って結構ストレートな
表現してそうな気がします。
>>10
>それによって貴女を独り占め出来るのならむしろもっと言って欲しい。
これ、立場が軽いはずの二郎ちゃんが言えないことなのです。

二郎さんはね、まぁ艶福家と言いますか……
逆に皇子とは言っても継承権も無い身ですが、隆盛著しい袁家の実力者と結婚するなんて傍から見たら政略結婚。実際陰で誹りは受けているでしょう。
けれど、麹義さんを本気で愛し本気で欲しがっているからこんな言葉も吐ける。
逆に麹義さんは未だに戸惑っているかな?でも真摯に本気で求められていつしか愛情を持つようになった。
ちなみに皇子様の麹義さんへの言葉には嘘偽りはありませんw

>霊帝はフリー素材ですね。出してないけど。
言質、頂きましたwこちらでは結構愉快な皇帝陛下として登場するかも?

>こんなに可愛いねーちゃんが見れるとは!
うーん。想いに思いで答えているのですが、あれかな?「恋愛を知らずに仕事一筋の女性がいきなり現れた彼に戸惑っている」それを周囲が見てそう思っているとか?


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