文香「先輩と呼ばれたいです…」キリッ
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11: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/07/15(日) 15:03:25.63 ID:fYvYbMrr0
志希「説明しよう! この機械のスイッチを押すと霧状の薬が噴射されて、事務所の中を満たすのだ!♪」

晶葉「そして薬を嗅いだ者は『歳上には逆らうことができない』ようになるぞ!」

文香「ふむ…歳が同じ場合は…?」

志希「その場合は何の効力も発揮しません」

晶葉「逆に誕生日が1日違いの差であっても、歳さえ違えば逆らうことは出来ないぞ」

文香「なるほど…うだるほどの暑い日が続いているというのに…わざわざ冒頭に『3月1日』と記述されていたのは…何かの伏線なのですね…」フフフ

志希「どうかにゃ〜♪」

柚「うんうん。すごい発明品だね。ところで志希チャン、プロデューサーサンのシャツって」

晶葉「それでは早速いってみるか!」

志希「文香ちゃん。スイッチどーぞ♪」スッ

文香「ええ…それでは…」

柚「ねぇ志希チャン聞い」

文香「ハレルヤ…チャーンス…」クワ-

ポチッ!
プシュゥゥゥゥゥ!!

モクモクモクモク...


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