由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」
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4:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/21(土) 00:05:46.06 ID:f2cCp+t40


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


由愛「終わりました!」

P「・・・ありがとう」

プロデューサーが立ち上がろうとするのを手で抑えて顔を耳に近づけて

P「由愛?」

由愛「・・・またやってあげますね」

P「・・・耳元でささやかないでほしいなあ」

プロデューサーの顔が赤いです。・・・・えへへ、これでおあいこ

由愛「・・・えへへ・・・」

改めて立ち上がったプロデューサーが一言。

P「・・・次やってもらうことには嬉しいし、俺自信も賛成ではあるんだけどさ」

由愛「?」

P「・・・次はスパッツ履くか、もう少し長いスカートにしたほうがいいと、俺は思う」

由愛「!?」

自分の膝下を見ます、今日はちょっといつもより短めのスカート・・・寝返りのときに微妙にめくれてる・・・?

寝返りしてすぐプロデューサーが目をずっと閉じていたのも・・・・もしかして・・・・・

由愛「あのー・・・・」

P「・・・ごめん」

由愛「〜〜〜〜〜////・・・・プロデューサー・・・えっちです」

プロデューサーのほうが一枚上手でした・・・なるべく見ないようにしてくれてたんだ・・・

P「・・・・も、もうちょいしたら皆が来るな。朝ごはんでも食べに行くか?」

由愛「・・・行きます」

P「俺がいつも行ってるところでいいよな?あ、由愛」

由愛「・・・うう」

P「気持ちが嬉しかったよ。ありがとう、これからもよろしくな」

由愛「〜〜〜〜〜〜///・・・・・はい」

・・・・・朝ごはんを食べても、皆がきてもしばらく顔の火照りは収まりそうにないようです・・・・








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