3:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/21(土) 00:05:16.47 ID:f2cCp+t40
〜〜〜〜〜〜
由愛「右耳が終わりました・・・!」
P「あ、ありがとう」
そう言って立ち上がろうとするプロデューサー・・・待って。
由愛「駄目です、もう片方残ってます」
P「いや、だってソファー狭いから由愛が移動してくれないと・・・」
由愛「・・・・あ」
そっか、私が端っこにいるから逆の耳をやるには私が移動しないといけない・・・いや、ここは
由愛「・・・・・・・・・・寝返りすればいいと思います」
P「・・・大丈夫?無理してない?」
由愛「へーきです・・・」
平気な訳がない。顔は赤を通り越していることでしょう。プロデューサーは気づいています。
P「・・・ま、まあそういうなら」
由愛「・・・お願いします」
そういってプロデューサーは私のお腹に顔を向けました・・・距離が近いです
由愛「・・・じゃ、じゃあ始めていきますね」
P「・・・あっ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いします」
由愛「じゃあまた周りから・・・」
P「頼むわ」
作業を始めます。
カリッカリッペロッスー カリッコリッパリパリッ、スーーー
プロデューサーは目を瞑ってしまいました・・・気持ちいいのかな?だとしたら嬉しいです。
頑張らなきゃ・・・そう思いながら優しく手を動かしていきます・・・少し楽しいです
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