めぐみん「私はカズマに節操を求めません」ダクネス「しかし、そうは言っても……」
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29:名無しNIPPER[sage]
2018/07/21(土) 22:27:50.99 ID:DaHGsbQ60
へ、変態プレイときましたか。衝撃的です。
これには流石の私も動揺を隠せません。
もちろん、私だってこれが普通ではないことくらいわかっていますとも。明らかに異常です。
でも、仕方ないではありませんか。だって。

めぐみん「なんと言われようと、私はどうしても、カズマと一緒におしっこがしたいのです」

彼がゆんゆんを連れションに誘ったあの日。
私はとてもショックでした。泣きそうでした。
だからこそ、思わずビンタまでしたわけで。
その後、事件の全貌が明らかになってからも、私の脳裏には連れションのことばかり過って。

めぐみん「カズマの初めてを奪いたいのです」

そう、詰まる所、それが根底にありました。
どんな変態プレイだろうと、初めてが欲しい。
いや、むしろ、そんな変態プレイだからこそ、初めては私として欲しいのかもしれませんね。

カズマ「めぐみんの気持ちはわかったよ」

めぐみん「それなら……」

カズマ「でも、俺にはそんな趣味はない」

そう言えば、そうでしたね。
この男は、こういう男でした。
ええ、知っていましたとも。

だから、事前に準備は整えておきました。


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