モカ「あたし、泣くと思うよ〜?」
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20: ◆hvVUYTmsCIUZ[saga]
2018/09/03(月) 00:27:31.57 ID:eARP+2sV0
男「すみません。本当に・・・ありがとうございます」

モカの母「いえいえ。ウチの子がお世話になりました」

 モカの言葉により無罪となった男は、車の前でモカの母と話していた。
以下略 AAS



21: ◆hvVUYTmsCIUZ[saga]
2018/09/03(月) 00:29:24.36 ID:eARP+2sV0
 先に家の中に入り、自分の部屋でベッドに横になっていたモカはすうすうと寝息をたてていた。

モカの母「今日は大変なおつかいだったわね。・・・お疲れ様」

 母はモカの顔を撫で、微笑んだ。


22: ◆hvVUYTmsCIUZ[saga]
2018/09/03(月) 00:30:08.14 ID:eARP+2sV0
モカ「・・・というわけなのでした」

蘭「へー・・・。まあ、モカは昔からモカだったんだね」

モカ「へへ〜、まあね〜。・・・あ、蘭。見て、綺麗な夕焼けだよ」
以下略 AAS



23: ◆hvVUYTmsCIUZ[saga]
2018/09/03(月) 00:41:31.53 ID:eARP+2sV0
以上で完結となります。読んでくれた方、ありがとうございました。話の大筋は「MIND ASSASSIN」という漫画をモチーフにしました。アレンジは加えていますが…。
初めてこのサイトを使ったので、分からないことだらけで、何か不備があるかもしれませんが、暖かい目で見守っていただけたらと思います。書き終わったあとに言うのもなんですけど。


投稿ペースから分かるとは思いますが、予め書いていたものを貼っていったので、その場で書いていた訳ではありません。
以下略 AAS



24: ◆hvVUYTmsCIUZ[saga]
2018/09/03(月) 00:44:37.97 ID:eARP+2sV0
追記

・・・あれ?pixivに飛ぶことって出来ないんですかね。

なんだかすごくエッチな広告があるだけなんですが・・・。


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