ヴァイス「少々席を外したいのですが」ターニャ「何故だ?」
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36:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/23(金) 23:54:51.91 ID:i37PCr8J0
「少佐殿、準備はよろしいですか?」
「あ、ああ……そうだな、いつでもいいぞ」

再び少尉に抱かれて、私は準備を整えた。
まったく、よもやこんなことになるとは。
覚えていろ、存在X。絶対に復讐してやる。

「しかし、意外だな」
「はい?」
「セレブリャコーフ少尉は、こうした排泄行為を、もっと毛嫌いしているのだと思っていた」
「たしかに苦手ではありますが、それがデグレチャフ少佐の排泄物であれば、私は平気です」
「そ、そうか……」

うん。やはりおかしい。全然納得出来ないよ。

「恥ずかしいのですか?」
「まあ……多少は、な」
「でしたら、後押しさせて頂きます」

そう言って、チュッと、ほっぺにキスされた。

「な、な、な、なな、なにゅを……あっ」

びっくりして、ぷりっと、うんちが漏れた。

「フハッ!」

それを察して、愉悦を漏らす副官。
もういいや。どうにでもなれ。
お互い高笑いしながら、ぷりぷりうんちした。

「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
「フハハハハハハッ!!!! うぅ……畜生!」

私は今、改めてここで宣言する。
ああ、神よ。貴様を切り刻んで、豚に食わせ。
いつの日か必ず、豚の糞にしてやると。


【幼女便器】


FIN


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