阿良々木暦「吸血鬼の尻穴って、何の為にあるんだ?」
1- 20
3:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:41:55.88 ID:LRcZnrqO0
「そもそも、吸血鬼って、排泄しないだろ?」
「まあ……そうじゃな」

これは紛れもない事実であり、実体験だ。
吸血鬼だった僕が身を以って体験済みの事実。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:44:06.32 ID:LRcZnrqO0
「はあ〜! 美味しかった!」

待つこと、数分。ついに、その時が訪れた。
忠犬よろしく、食べ終えるのを待ちに待った僕は、満足そうな美幼女に詰め寄り、急かした。

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:47:42.29 ID:LRcZnrqO0
「儂が元人間であったことは知っておろう?」
「それは知ってる」
「じゃから、その尻穴が残ったのじゃろうよ」

言われてみれば、なんのことはない。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2019/01/10(木) 21:48:01.57 ID:GErYh37zo
あったほうがエロいじゃん


7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:49:59.57 ID:LRcZnrqO0
「是非、見せてくれ!」
「そんなに見たいのか?」
「是が非でも!」
「ならば、儂の尻を撫でろ」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage]
2019/01/10(木) 21:52:01.97 ID:GErYh37zo
絆創膏すげー!


9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:54:57.10 ID:LRcZnrqO0
>>6

貴重なご意見をお寄せ頂き、ありがとうございます!
本作品は全年齢対象作品となっておりますので、性的な表現は一切含まれておりませんが、今後の創作の参考にさせて頂きます。
重ねて、謹んで、感謝申し上げます。


10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:56:50.28 ID:LRcZnrqO0
「なあ、忍」
「ん?」
「お前、褒められると嬉しいか?」
「なんじゃ、藪から棒に」
「いいから、YESかNOかで答えてくれ」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 21:59:28.88 ID:LRcZnrqO0
「うわぁ〜! すっげー!」

僕は童心に返り、心渡の柄の先を突っついた。

「これ、あまり乱暴にするでない」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 22:02:05.95 ID:LRcZnrqO0
「あ、主様よ……」
「どうした?」
「そろそろ、出そうじゃ」

忍は排泄をしない。出るのは、妖刀、心渡だ。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/10(木) 22:04:35.91 ID:LRcZnrqO0
「む、無茶じゃ!」
「無茶じゃない。僕に任せろ」
「んああっ!? 口からなんか出る!?」

その言葉通り、口から刃先が飛び出してきた。
以下略 AAS



31Res/22.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice