晶葉と頼子と、時々、りあむ
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6: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:01:03.39 ID:xvL9+FVe0

晶葉「頼子、アイドルがしちゃいけない顔してるぞ。にしても私と身長が大差ないのにそれはすごいな。ウサミン以上じゃないか」

りあむ「興味ある?チヤホヤしてくれるなら触らせてあげてもいいよ!」

晶葉「それじゃ失礼して、……ふむ!いいものだな!」

りあむ「そうでしょう!ぼくをすこってくれていいんだよ!」

頼子「晶葉ちゃん……、失礼なことはダメだよ……?」

晶葉「うっ、そんな顔で睨まないでくれ。じゃあ最後にどうしてアイドルになろうと思ったんだ?」

りあむ「学校も続かなかったし人生逆転のチャンスの場としてアイドルを選んだんだよ!みんなにチヤホヤされたい!」

晶葉「ははは、これはわかりやすくていいな!」

頼子「そうだね……」




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