晶葉と頼子と、時々、りあむ
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7: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:02:03.68 ID:xvL9+FVe0


りあむ「バカにしないの?」

晶葉「何故バカにする必要がある?言うならば私だって父さんに認められたくて始めたんだぞ」

頼子「私だってスカウトされて華やかな世界に憧れたからですし……」

晶葉「純粋にアイドルになりたくてアイドルになったのはウサミンぐらいか」

りあむ「クソザコメンタルのぼくでもやっていける?」

晶葉「もちろんさ、私のほうがひどかったぐらいさ」

頼子「昔の晶葉ちゃんはね……、最初は人前とか無理だったもんね」

晶葉「懐かしい話さ。私はPという助手がいて、頼子という理解者がいてここまで来れたよ」

頼子「晶葉ちゃん……」

晶葉「頼子……」


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