ほむら「エヴァンゲリオンVS魔法少女 最後の戦い」
1- 20
5:名無しNIPPER[saga]
2019/03/18(月) 01:30:37.38 ID:urkHNFqn0

西暦2013年 京都

「君はなぜ、そうまでして誰かを助けようとするのかね?」

三十度を超える気候の中、降り注ぐ太陽の光に目を細めながら男は少女に尋ねた。
少女は黙って肩をすくめ、かぶりを振って言葉を紡ぐ。

「私が誰かを助けるのは、それが私の愛する人を助けることと同義だからです」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
185Res/154.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice