高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「のんびり勝負のカフェで」
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32:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/24(月) 19:49:12.44 ID:15of7GWE0
藍子「根拠を聞いたり、今も、何かを思い出してほしいっ、って感じに見えたから」

藍子「もしかしたら、加蓮ちゃんの気付いていないことを私が気付いていてほしかったとか、見抜いてほしいって思っていたりとか、そう見えちゃって」

加蓮「いやいや。それ演技。それも演技だから」
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/24(月) 19:49:42.38 ID:15of7GWE0
加蓮「ほら、さっさとクレープ食べるよ! 藍子の言った方で正解なんだからっ」

藍子「よかった。じゃあ、いただきま――」

加蓮「……まだ何か言いたい悪口でもあるの」
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/24(月) 19:50:12.46 ID:15of7GWE0
加蓮「いや……景品っていっても。……そう。今回はやる前に景品の話をしてないじゃん。メニューを注文しただけ!」

藍子「なっ――」

加蓮「ってことで景品はありませーん。いただきまーす」
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/24(月) 19:50:42.80 ID:15of7GWE0
藍子「……もしもし? お母さん? うん、今加蓮ちゃんと一緒にいるの。いつものところ」

加蓮「えちょ、」

藍子「今日迎えに来てもらってもいいかな? それと、晩ご飯は加蓮ちゃんの分も――あははっ、そんなに張り切らなくても、大丈夫だよ?」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/24(月) 19:51:17.66 ID:15of7GWE0
藍子「クレープ、いただきま〜す♪ ぱくっ……わっ、美味しい! 生地が分厚いから、ウインナーの味は強めにしたのかな? ぱさぱさしていなくて、すぐにお腹がいっぱいになっちゃいそうっ」

加蓮「……」ガクッ

加蓮「……藍子の家に行ったらもっかい勝負するわよ。今度は題材も1から作って。勝ったら私は藍子の家から脱出する!」
以下略 AAS



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