八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」
1- 20
653:名無しNIPPER[sage]
2025/06/20(金) 13:52:53.69 ID:4WXNl/XnO
「クッキー焼けるようになるまで言わない」という縛りプレイをするのは礼を言えていない人の態度ではない


654:名無しNIPPER[sage]
2025/06/20(金) 23:45:02.61 ID:nC1bVRcgo
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
最初、結衣はクッキーを上手く焼けなくて奉仕部に相談に来たけどその事は結衣が奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を済ませていて八幡がその事を忘れていることの根拠にはならないし
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも1巻の助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないしね
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてその後に「あたしの相談、覚えてる?」とも言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


655:名無しNIPPER[sage]
2025/06/21(土) 12:36:21.50 ID:IDPbYgGf0
しかし俺ガイル本編が一年の時点で結衣は礼を済ませていて「クッキー焼けるようになったらあげるね」って約束していたということにすると整合性が取れる展開になっているからなぁ……


656:名無しNIPPER[sage]
2025/06/22(日) 23:57:02.38 ID:PZgjfimo0
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて4巻でも「周りの人が誰も話しかけないのに話しかけるのってかなり勇気がいる」とも言っているから『一年の時点で結衣は礼を済ませていて「クッキー焼けるようになったらあげるね」って約束していたということにすると整合性が取れる展開になっている』が証明されているとは言えないしね
八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣と判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の共通認識となっていることが窺えるから八幡の記憶違いとも言えないしね
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてその後に「あたしの相談、覚えてる?」とも言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


657:名無しNIPPER[sage]
2025/06/23(月) 12:32:36.01 ID:IQCKS2pS0
「クッキー焼けるようになるまで言わない」という縛りプレイをしている時点で結衣は八幡に礼を言っていると証明できる件


658:名無しNIPPER[sage]
2025/06/24(火) 23:50:35.03 ID:hpNCaOf4o
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
結衣はクッキーを上手く焼くことが出来なくて奉仕部に相談に来たけどその事は結衣が奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を済ませていて八幡がその事を忘れていることの根拠にはならないしね
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも1巻の助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間で共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてその後に「あたしの相談、覚えてる?」とも言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


659:名無しNIPPER[sage]
2025/06/25(水) 16:09:27.25 ID:tCufG+dPO
日頃の結衣の言動が2年近く礼を言えていない人の態度じゃないんだよなぁ……
そして八幡は忘れっぽいことが描写されている


660:名無しNIPPER[sage]
2025/06/26(木) 23:59:04.75 ID:9apn2Mk00
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
「八幡は忘れっぽいことが描写されている」についても戸塚や結衣、川崎、葉山達以外とはほぼ交流がなかったり入学式の事故の時も骨折で痛くてそれどころじゃなかったりで奉仕部を訪れる前に結衣は八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れていることの根拠になるようなものではないし
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間で共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないしね
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


661:名無しNIPPER[sage]
2025/06/27(金) 17:24:56.75 ID:VKYAv6eQO
でも結衣は八幡の言動に結構ダメ出ししているからな
礼を言えていないという負い目があるのなら心の底から気持ち悪いと思ってても言えないだろってレベルで


662:名無しNIPPER[sage]
2025/06/27(金) 23:59:02.24 ID:25/InlJ/0
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
3巻の「クッキー、ちゃんと渡せてないし……」という台詞からも気にしていないわけではないことが書かれているし
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間で共通認識となっていることが窺えるから八幡の記憶違いとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


680Res/270.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice