秋月涼「ここが見滝原?」上条恭介「そうだけど……」
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21: ◆5GUM9BxqUE[sage saga]
2019/10/02(水) 21:06:29.14 ID:3d47Q4770
暁美ほむら「そういうことよ。でも、理由が分かったらしっくり来たわ」

秋月涼「で、時間遡行を繰り返してきたっていうけど。何でまどかを救えなかったの?」

暁美ほむら「無神経だけど、あなたはこれから来る魔女を知らない。そういいたくなるのも分からなくは無いわ」
以下略 AAS



22: ◆5GUM9BxqUE[sage saga]
2019/10/02(水) 21:07:19.25 ID:3d47Q4770
秋月涼「それはいいけど、マミさん達じゃ倒せないの?」

暁美ほむら「今さやかは失恋の傷が残っていて魔女化しやすくなっている」

秋月涼「戦力としては数えられないってことだね」
以下略 AAS



23: ◆5GUM9BxqUE[sage saga]
2019/10/02(水) 21:08:01.72 ID:3d47Q4770
秋月涼「ふと思ったんだけど、ワルプルギスの夜って倒さないといけないのかな?」

鹿目まどか「倒さなきゃ、多くの人が死ぬんじゃ?」

暁美ほむら「いえ、私も秋月涼と同じことを考えた。無論、まどかは一人で助かるなんてことをしないのも折り込み済みで」
以下略 AAS



24: ◆5GUM9BxqUE[sage saga]
2019/10/02(水) 21:09:28.86 ID:3d47Q4770
ワルプルギスの夜当日

役所

役員A「大型台風、予想以上の速度で接近してきます!」
以下略 AAS



25: ◆5GUM9BxqUE[sage saga]
2019/10/02(水) 21:12:22.58 ID:3d47Q4770
秋月涼「So I love you, my darling.
And stay forever.
It's dazzling like a star,
I'm falling for you.」

以下略 AAS



26: ◆5GUM9BxqUE[sage saga]
2019/10/02(水) 21:13:57.94 ID:3d47Q4770
鹿目まどか「涼!」

秋月涼「あなたも手伝って!」

鹿目まどか「分かった」
以下略 AAS



27: ◆5GUM9BxqUE[saga]
2019/10/02(水) 21:14:42.09 ID:3d47Q4770
後書き
初投稿時はスローペースですが、どうにか完結させられました。

鹿目 まどか
このSSだと『ほむらの守りたい子』『薔薇園の魔女の結界で涼と話した子』くらいの扱いです。
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage]
2019/10/03(木) 18:53:05.27 ID:+3R3p2+AO
草生える


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