モバP「輝子が魔王になってしまった」輝子「Welcome to this crazy Time!!!」
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7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/10/13(日) 20:33:53.47 ID:wdqEccZA0
輝子「ハッ……いけない。フォースの暗黒面に呑み込まれるところだったぜ。フヒ」

モバP「どうどう、どう」

輝子「プ、プロデューサーはどうだ……?」

モバP「ん……」

モバP(言えない……真下に輝子がいるから、かすかな胸の曲線が絶好のアングルで見えて最高だなんて善意100%の輝子に死んでも言えない)

モバP(というかこの子すごく良い匂いがする。あ、レッスン終わったばかりでシャンプーしたのか。このまま髪に顔をうずめてえなぁ)

モバP(でもこの体勢はいかん。早く終わらせよう。輝子のみずみすしい弾力のあるヒップが、俺の俺に刺激を与えている。これはイカン。マジで事案になる)

モバP「な、なあ輝子『あ、あの……』……どうした輝子」

輝子「せ、背中を……プロデューサーに預けていいか?」キラキラ

モバP「うん、いいぞ」

輝子「フヒ……あ、ありがとう」

モバP(輝子がカワイすぎて即答してしまった……俺のアホ)

輝子「じゃ、じゃあもっとお邪魔して……お、おおう」

モバP「〜〜〜〜〜っっっ」

輝子「つ、包まれている感が……マシマシだ。匂いも濃くなったし……これは中毒になっちまうぜぇ」

モバP「ソ、ソウカ。良カッタナ輝子。ソレジャアソロソロ――」

輝子「ぷ、プロデューサー」

モバP「ウン?」

輝子「後ろから……ギュッとしてくれ。私の……お腹の前で手を組む感じで……もっと包み込むみたいに」

モバP「いいとも」

輝子「ふ、フヒ♪」

モバP(いいとも、じゃねえだろうが俺ええええぇ!!? 早くしろ!!! 間に合わなくなってもしらんぞ―――――っ!!!)


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